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約束を守らない民主党にあなたは納得できますか?」自民党

比較広告は、インパクトは強いけれども、
40代以上の男女は、比較広告を見ることによって、大学生よりもネガティブな印象を受けるそうだ。
http://rabbit.shudo-u.ac.jp/~matsuda/1999-2/9621018.htm

メディア政治時代のネガティブキャンペーン
http://www.inabalab.net/research/campaign1997.html

かつて、クリントン大統領は、ネガティブ・キャンペーンにうんざりした有権者の“反動”を利用して有利な立場に立つことができた。クリントンの選挙戦術では、ネガティブ・キャンペーンを批判することにあった。米国の地方選挙、上院選挙でもネガティブ・キャンペーンをしないことを謳(うた)った候補者が勝利したケースがある。今後二、三回の全国選挙ではネガティブ・キャンペーンに対する反動がみられるだろう。相手の欠点を暴くのではなく、自分の強みをアピールするようになっていくのではないかと思う。

テーマが「日本」。の自民党なら、アメリカのネガティブキャンペーンをどうしてって感じ。朝の新聞、見てて不快な感じ。



My Life



マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 上
マイライフ クリントンの回想 MY LIFE by Bill Clinton 下