本日、セグウェイが帰ってきました。
皆様、TrackBackキャンペーンありがとうございました!

警視庁の三宿第三機動隊の白バイと一緒に管理されていました。現場で、動作の確認と空気入れで空気圧を調整して、警察のバンで円山町のオフィスにまで運んでいただきました。

最初は、「車で取りにきてほしい」といわれて、セグウェイの件で、免停で車が乗れない話をすると、担当刑事さんは行政処分の方は全くご存知なかった様子(すでに過去の事件だから興味なしなのか?)。

また、机の上に、ずらりと並べられた証拠物品は撮影禁止。圧巻でした。なんでそんなものまで押収してたの?って感じでしたが。

証拠品は、警視庁と書かれた封筒におさめられていました。ひとつづつ書類を読み上げて確認する作業に約1時間は、かかりました。それもふくめてバンで送迎(本当は法律上、押収品のお届けサービスは、できないらしい)。

今回の返却は、キャンペーンの成果で、警視総監から指令がきたとてっきり思っていたのですが、すべて、検察庁からの指示に従ったまでということ。しかし、タイミング的にこのキャンペーンの時期にいきなり事態が変わったことは事実だ。
実はオオゴトにされるとまずい事があったのだろうかなどと感ぐってしまう。

担当刑事に連絡がとれなかったので、警視総監に請求書を出した話をすると、「それはおかどちがいで、検察庁に文句をいってほしい」と言われる。また、なぜ、これだけ証拠物件が戻ってこなかったかの理由も警視庁では一切わからないそうだ。それも何か釈然としない。こちらからすると上部組織だろうが下部組織だろうが、一緒に見える。この間の連携が悪すぎるのが、事件をなおいっそう複雑にしているのではないだろうか?

今後は、警視庁の上部機関である検察庁に問い合わせをするしかないそうだ。罰金の金額についての明細、および証拠物件の長期押収理由は今後は、検察庁に求めることにしたい。

悔やまれるのは検察官の口車にのってしまい、「簡易裁判」をついつい選択してしまったことだ。心情的に罰を軽くしたいという甘えがあった自分が悪い。結果は最高額の合計が罰金として出されている。あとの祭りとは思うが、「簡易裁判」に関する説明に虚偽があった場合はどうなんだろうか?こちらには録音やノート、証人などの証拠がないのも密室の取り調べでの不利な立場である。これで起訴するというのは、何とも不平等な気もする。

なにはともあれ、証拠物件が時間がかかりましたが、無事手元に戻ったことを皆さんに伝え、また、感謝したいと思います。blogキャンペーンが効果があったとは警察側は認めたがらないと思いますが…。

残るは、罰金問題なのですが、検察庁の説明に納得がいかなければ労役場に出向いても説明を求めるつもりです。返却には応じてもらえたけれども、こちらの説明の開示については何もなされていないままです。

取り急ぎ、これで一旦、「セグウェイ返してください」キャンペーンは、これで終了したいと思います。みなさん、貴重な時間をありがとうございました!